相手を観るということの意味

人間関係もおいて、相手との深い信頼関係(NLPでいうラポール)
を気づきたいと思ったら、どうしたらいいのでしょうか?

NLPでは、ラポールを築くためのラポールテクニックで
教えてくれています。

基本的には、NLPのペーシングで行う場合、
相手の感情や内面にペーシングします。

感情、思考、価値観にペーシングしながら、
相手を大切にすることで、深いレベルでの共感や
ラポールを生み出すことができるようになります。

深いラポールを使うために、ペーシングを
どのように使うかについては、別の機会にご紹介させて頂きます。

今回は、別の視点からお話させて頂きます。

とてもシンプルですが、忙しいと中々できません。
しかし、それを意識的に行なうことでできるようになってきます。

具体的には、相手を観ることです。
一呼吸置きながら(落ち着いてという意味です)
相手を観ます。

すると、相手の表情が見えます。
そして、相手を見ようとすることで、相手にフォーカスし始めます。
すでにこの段階でフォーカスしているとも言えます。

すると、相手の気持ちや内面にもフォーカスすることができます。

ただし、少し落ち着いて観ることが大切です。
相手の表情にはいろいろなメッセージが含まれているからです。

観るといいう行為は、NLPでいうキャリブレーションの一つです。
相手の表情に集約されているメッセージにフォーカスを
当てた時、今まで以上にその人のことを大切にしようと思えます。

それは、人生経験を積んだ人なら尚更です。
少し、立ち止まり相手を観る。

とても素敵な行為なのです。
それだけで、心の豊かさや余裕、人との接し方、
人との関わり方が変化してきます。

深い話をすることで距離が縮まる

こんな経験はありませんか?

コミュニケーションにおいて、相手が話を聞いてくれるので、
いつの間にか、普段は人には話さない長なことまで、話してしまう。

その経験がある場合は、思い出して頂きますと、
とてもイメージしやすいです。

その経験がない方は。是非、今回の話を
コミュニケーションに活かして下さい。

先ほどの話に戻りますが、コミュニケーションにおいて、
普段、人には言えないことを話したとします。

その時、どんな精神状態になりますか?
勝手に、距離が縮んでいませんか?

実は、人には言えないことや、あまり話さない深い話などを
したときに、自分から心を開いています。

勝手に距離が近づいています。

何をお話したいのかといいますと、
NLPのコミュニケーションテクニックなどを使いながら、
信頼関係を築き、さらに人間関係を育みたいと思ったら、
相手が、普段人には話さないような話を聞いてみましょう。

傾聴などをしていると、突然、「実は」という話になることもあります。

ある程度、警戒心がなくなり打ち解けてくると、
そういう話をしやすくなります。

その時に大切なのは、「話を聞いてくれる人」
という存在になっていることです。

だからこそ、カウンセリングなどでは傾聴をしていくと、
クライアントさんは安心して、いろいろと秘めた思いを
話してくれたりします。

その結果、カウンセラーはクライアントにとって
とても近い存在になっています。

お伝えしたいことは、NLPを名古屋で学んだカウンセラーの方が
言っていましたが、相手が人に言えないような秘めた思いは
話しづらいことも受け入れる空気を作り、実際に受け止め得ることで、
深い人間関係を築きやすくなるということです。

気のおける存在になる

NLPで学ぶコミュニケーションテクニックを
使って、ラポールを気づきながら会話をしていきます。

そして、その時に同時にやりたいことは、
相手の話の深掘りです。

相手の話を深堀りをしていますか?

もしも、されていらっしゃるなら、
とても有効にコミュニケーションを取れていることを、
既に実感されていらっしゃるのではないでしょうか?

話の深掘りをする際は、聞き方、話し方、
コミュニケーションのとり方次第で、
尋問になってしまいますので、気を付ける必要があります。

ですので、NLPでいうラポールを築きながら行なうのが
とても重要なポイントになります。

今まで、会話の中であまり深掘りをしていない場合は、
深掘りをすることで、より深くNLPのラポールを気づくことが
できるようになってきます。

それは、ペーシングの内容にある、相手の価値感や内面への
ペーシングになるからです。

NLPを大阪で学んだ女性は言います。

ラポールを意識しながら、スタッフやお客様の
話をお聞きして、深堀りしていくと、だんだんと
心をひらいてくれるようになる。

なぜかといいますと、最初は表層的な話が多いのですが、
深堀りしていくことで、段々と相手の内面に触れていくことに
なっていくからです。

立てに質問を深堀りしていくと、表層ではない部分に
触れていきます。そして、その部分を人に見せた時、
自然に心を開きやすなっています。

次回は、さらに突っ込んだ深掘りの話しをしていきます。
しかし、大切なのは前提にNLPのラポールを築いていることです。

NLPで安心できる存在になる

NLPプラクティショナーの中で
コミュニケーションに関する学びを
たくさん得ることができます。

では、相手にとって安心できる存在に
なるためにはどうしたら良いでしょうか?

それは、相手にとって安心できる場や空気を
作ることが出来るのかどうか?

ということが大切になってきます。

具体的には、私たちがどんなときに安心感を抱くのか?

誰でも初対面の人と話をする時などは、
緊張感があるかと思います。

その時に、緊張したままの時間が続く人と、
話し始めてすぐに打ち解けることが出来る人が
いらっしゃるかと思います。

違いは何でしょうか?

もちろん、相手も緊張しています。
では先輩や上司との関係ではどうでしょうか?

どんな時に安心できますか?
恐らく、相手から打ち解けやすい空気を作って
くれている時ではないでしょうか?

ここを活用することで、
NLPのコミュニケーションテクニックを
更に有効に活用することができます。

NLPのコミュニケーションテクニックを
使うことで、信頼関係を気づくことができますから、
だんだんと相手にとっての安心できる存在になることは
出来るのです。

しかし、もっと短時間で安心できる存在になるには
どうしたらいいのでしょうか?

NLP協会主催のプラクティショナ-コースを
教えている先生がいらっしゃいます。

次のようにお話ししています。
「相手にこちらから歩み寄る」

そして、それを伝えるための最良の方法は、
笑顔と笑いです。

このNLPを福岡で教えている先生は、
そうすることで、安心できて、話しやすい存在に
感じてもらういことができると話していました。

人は自分の存在を肯定したい

私たち人間は、常に自分の存在を肯定していたい。

とても大切なポイントです。
「私たちは、他者に認めてもらいたいのです」

つまり、自分自身でも自分を認めたいのです。

それを自己重要感といいます。
NLPのラポールを気づく時、そこには自己重要感を
満たしていくということが大切な要素になります。

分かりやすい話ですが、
「私の話を聞いてくれている」と思うことができた時に、
自分のことを分かろうとしてくれている、受け入れてくれている、
受け止めてくれているなど、自己重要感を高めることになります。

ですから、NLPのコミュニケーションテクニックは、
有効なテクニックとして、実践的と言われています。

では、逆のパターンはどうでしょうか?

「私の話を聞いてくれていない」

関心が無いとか、無視するとか、真剣に向き合ってくれていない。
と感じる時、NLPでいう自己重要感が下がります。

自分は必要ない、必要とされていない、関心を持たれていない。
というような感じを受けた時に、当然ですが、気持ちが沈みます。

だからこそ、コミュニケーションを取る際に、
相手の心を満たすことで、信頼関係を築きやすくなるのです。

ここに関しては、NLPのコミュニケーションの基本になります。
そして、セルフイメージや自信を高めるために一番の方法は、
自分の自己重要感を高めることで可能です。

どのNLP協会が主催しているものでも教えて頂けます。

では、自分で自分の自己重要感を高めるためには、
どうしたらいのでしょうか?

そこに関しては、次回ご紹介していきます。

誰かに出来ることなら、自分にもできる

NLP協会や団体さんが教えてくれるNLPの内容には、
前提という考え方も入っていることをお伝えいたしました。

その中に私たちを勇気づけてくれる言葉があります。
その前提とはこちらです⇒「誰かに出来ることなら、自分にもできる」

お聞きになったことはありますか?

実はこの言葉には理由があります。

ところで皆さんはどう思います!
本当に「誰かに出来ることなら、自分にもできる」
と思いますか?

人にはそれぞれ得手不得手があり、素質も資質も違います。
それなのに、自分のできないことに対して、
「誰かに出来ることなら、自分にもできる」

そんなことは思いにくいですよね。
つまり、信じられないというか・・・

実は、NLP資格のセミナーでは、
しっかりとここを解決するための根拠があるんです。

それを可能にするのが、「モデリング」です。

NLPを名古屋で教えているトレーナーさんで、
次のようにこの前提を認識している方がいらっしゃいます。

やり方を知れば誰にでもできる

NLPのテクニックのモデリングとは、
何も知らない状態から、出来るような状態になるための
ポイントを学んでいくことになります。

うまくいっている人の
・やり方
・手順
・注意点

・絶対にやってはいけないこと
・思考
・感情

・フォーカス
・身体の使い方
・V・A・Kで何を見て、聞いて、感じているのか?

いかがでしょうか?
このようにやり方をしり、身につけることは誰にでも出来るのです。

NLPのモデリングを活用してみてください。
できないことを出来るようにして、望んでいる結果を出していきましょう。

出来事から自分の流れ、課題を学んでいく

NLP協会や団体が開催しているNLP資格のセミナーの中で、
このような考え方を教えていただけます。

それは、
「失敗はない、ただフィードバックがあるだけ」です。

これは大切な言葉だと思いませんか?

私たちはこの言葉から大きくいくつかの意味を汲み取ることも出来ます。
その中から、このようなことを学ぶことも出来ます。

「出来事から自分の課題を知る」
これは、自分にとっての意味を考えることにもなり、
失敗と言われる出来事からも学ぶことができるようになります。

具体的には、時に同じような課題が、
その形を変えて、私たちの人生につきまとうことがあります。

それは、心理学の世界では、
「未解決の問題」と言われています。

正式な名称に関してはすいません。

しかし、このような「未解決の問題」
つまり、自分の中にある人生の課題は、
クリアしないと、定期的に私たちの前に現れると言われています。

そして、ほとんどの人はそれを意識的にも、
無意識にも、実感しているのではないでしょうか?

では、先程の「失敗はない、ただフィードバックがあるだけ」ですが、
どのように活用できるのか?そのひとつの例を見てきましょう。

NLPを大阪で受講した男性ですが、
彼は常に自分の痛い部分から目を背けていました。

ですから上手くいかない結果が出るたびに、
そこに向かい合わない体質が出来ていました。

結果的に、NLPを大阪で学んでから変わりました。
それは、自分におきている上手くいかない結果や原因を
いくつか時系列でか行きだして、自己分析していったからです。

すると、この問題や上手くいかない結果は、
自分に何かを築かせようとしているのではないか?
と考えることができるようになりました。

時に、人生は私たちに変化しようと
メッセージを送ってくれているということです。

コミュニケーション能力を向上したい

NLP協会に関する話ではありませんが、
NLPを学び、コミュニケーション能力を高めたいと考えたときに、
ある考え方があります。

それは、前提と言われているのですが、
NLPの考え方なのです。

もしも、コミュニケーションにおいて、
自分の能力を向上させたい、あるいは、
さらに人間関係を深められる自分になりたい。

そのようにお考えの場合は、
今回の前提「相手の反応が自分のコミュニケーションの成果である」は、
非常に大切な考え方になります。

これはどういう事かといいますと、
よく言われる人生に対する考え方と同じです。

例えば、起きている出来事や、
結果に対して責任を持つということです。

その結果、私たちは自分自身や人生を向上させることができるのは、
誰もが耳にしたことのある真実です。

これをコミュニケーションでも行えるのが、
「相手の反応が自分のコミュニケーションの成果である」
という考え方です。

相手が、自分の伝えたことを理解してくれない。
あるいは、全然別の解釈をしている。
反応が鈍くて、伝わているのかどうかも疑問だ。

この場合に、一度立ち止まって考えてみるのです。
どうしたら、もっとしっかりと伝えることが出来るだろうか?

適切なメッセージを伝えるにはどうしたらいいのか?

この繰り返しが、自分のコミュニケーションを改善してくれるのです。
そして、気づいたときは、以前の自分と比べて、格段にコミュニケーションの
レベルが上がっていることに気づくのです。

まずは、自分の発しているコミュニケーションの取り方に、
相手の反応に責任をもってみてみる。

そんなことが大切な事なのかもしれません。

コミュニケーションで相手の話を聞く

NLP資格のセミナーで、傾聴というコミュニケーションテクニックを学びます。
この傾聴では、相手の話したいことを話してもらいます。

もちろん、ビジネスや目的のあるコミュニケーションにおいては、
テーマの中で、話したいことを話してもらうのですが、
とにかく、NLP資格のセミナーで学ぶ傾聴は、素晴らしいテクニックです。

次のように行います。
相手の話に耳を傾ける。

これだけです。
しかし、これだけでは話が終わってしまいます。
そこで、相手との関係を築きやすい傾聴の注意点を
一緒に学んでいきましょう。

・相手の話を遮らない
・相手の話を否定しない
・自分の意見は脇に置く

このNLP資格のセミナーでも学ぶ傾聴ですが、
相手にとってみると、自分の話を聞いてくれている。
その行為が、自分の存在を承認してくれているようなものなのです。

ですので、話を聞いてくれている相手に好感を持ってくれます。
そして、話しだすと多くの方が、楽しく、気持ちよくなって、
話が止まらなくなってきます。

すると、だんだんと自分の内面に触れる話しをし出すことが多いのです。
NLPの傾聴とは、そのような特徴を持った会話のテクニックなのです。

そして私達人間は、通常は親しい信頼した人に対しては、
内面に触れる話をできますが、そうでない人間にはしません。

ですから、NLPの傾聴で内面に触れる会話を聞くこと、話すことで、
コミュニケーションで、相手との距離を縮めることができるのです。

最後に、もうひとつのポイントです。
相手の話だけでなく、身体の向きや目線も相手に向けて話しましょう。

共通項を見つける

NLPのコミュニケーションで、ラポールについてはご紹介しました。

では、ラポールを築くために必要なテクニックも存在しますが、
今回は、NLP協会を始めとした団体や会社さんに共通している
NLPの教えを一緒に見ていきましょう。

実は、NLPだけでなく、世の中のコミュニケーションに関する書籍や
講座などでも、教えていらっしゃることかと思います。

それは、相手との共感を生み出したり、共通項を探してみるのです。
実際に、共通項や共感はコミュニケーションでは大切なのは、
多くの方が知っていることでもあります。

仮に私達が、NLPコミュニケーション
コミュニケーション検定、会話術や聞き方の教室を始めとした、
何かの講座やセミナーを受講したとします。

その中では、NLPでいうラポールを築くために、
共感や共通項を見つけることの意味や効果を教えてくれます。
では、それはどうして必要なのでしょうか?

それは、私達人間は、自分に近い人間や一緒だなと思う、感じる人へ、
安心感や親近感を、無意識に覚えるからなのです。

そして、実際に共通項や共感を見つけたり、
生み出して入ったときに、相手と自分の距離感は一気に変わります。
人によっては、徐々に変わっていきます。

その共感や共通項の見つけ方は、皆さんはご存知ですよね。
NLPのラポールを築きながら、相手に質問したり、
相手の価値観へペーシングしていくのです。

その時に、気をつけなければいけないことがあります。
それは、人間関係を築くためには、最終的には、時間が必要だということです。
真の人間関係を築くためには、NLPのラポールを前提としたコミュニケーションの量が必要なのです。