基本;日本NLP協会について

今回は基本に立ち返って、日本NLP協会のことをしっかりと復習していきましょう。
そもそも日本NLP協会が設立された目的と方向性、その意味についてしっかりと確認しておきましょう。

日本NLP協会は、NLPの素晴しさを知り、正しい発展を真に願うものとして日本にNLPの基準を定めるべく日々活動を行っています。加えて、世界の基準として充分に信頼性のある確かなNLPの専門家を育成、世界へ活動の場を広げていくことを目指しています。

[日本NLP協会の主な活動]
(1.)人材育成事業
◆NLPの専門家の育成、講座の開催を通じて、その専門家が社会へと広く貢献することを目的とした
 教育活動及びNLPの普及活動
 ⇒財団認定トレーナー、アドバイザーなどの育成、活動支援を行う
 ⇒財団所属のNLPに関する専門家、アドバイザーの設置・派遣等を行う

(2.)日本でのNLPの推進に寄与する調査研究事業
◆NLP及び人材育成活動に寄与するあらゆる団体の情報収集、研究
◆NLP研究委員会の設置

(3.)社会教育活動支援・認定事業
◆優れた教育団体の活動支援
◆優れた教育プログラム、資格に対しての認定・監修

(4.)教育の推進に関する講演会・交流会・シンポジウム等の開催
◆財団主催或いは他団体との共催による、社会貢献活動・NLP推進活動に関する各シンポジウム・定例会の開催
◆財団会員を中心とした、交流会・勉強会の開催

(5.)その他本財団の目的達成に必要な事業
◆会報誌の発行
◆基金寄附関心企業、個人などへの情報提供

本場アメリカの協会アレコレ

NLP(神経言語プログラミング)はアメリカ発祥ですから、本場アメリカにも当然NLPに関する協会がいくつか存在します。そのアメリカのNLP協会の日本支部というのも存在しますが、今回は『米国NLP協会日本事務局』をご紹介しましょう。

[米国NLP協会とは?]
米国NLP協会の創始者は、NLPの開発者の一人でもあるリチャード・バンドラー博士です。彼の20冊を超える著作物は、その翻訳の数だけでも40カ国語を超え、世界のあらゆる国々の人に愛読されています。指導者としては、30年以上にわたって100万人以上もの人々にNLPを説いてきていらっしゃいます。

[米国NLP協会日本事務局とは?]
米国NLP協会日本事務局は、リチャード・バンドラー博士の米国NLP協会(代表ジョン・ラ・バーユ氏)の指示のもと、NLPの日本におけるより良い発展と認知や理解を目的としています。その米国NLP協会の代表ジョン・ラ・バーユ氏は、NLPやDHEのマスタートレーナーで、世界有数の企業コンサルタントでもあります。リチャード・バンドラー博士とともに、25年以上ものあいだNLPの普及に努めてきており、博士が最も信頼しているパートナーとされています。

この米国NLP協会日本事務局を通して、米国NLP協会認定のNLPセミナーを受講することが可能ですので、認定トレーナーになるために米国NLP協会の認定資格を取得しようと検討されている方は、そちらのほうも調べられるといいと思いますよ。

日本におけるNLPのさまざまな協会

日本でも徐々に市民権を得つつあるNLPですが、日本におけるNLP関連の協会は日本NLP協会以外にもいくつかあります。今回はそうしたNLP関連の協会の一つ、『日本コア・トランスフォーメーション協会』をご紹介しましょう。

NLPを知っていらっしゃる方ももしかしたら”コア・トランスフォーメーション”はご存知ないかもしれません。

コア・トランスフォーメーションとは、世界の最先端である「第3世代NLP」の一つで、1990年頃にコニリー・アンドレアスとタマラ・アンドレアス氏の二人によって開発されました。コア・トランスフォーメーションは、変化の大きい現代を生きる現代人の最も強い自己変革の要求に応える手法として注目されています。

コア・トランスフォーメーションは、人生の核心・心の中心に変化を呼び掛け、目標の実現や心の傷の治癒を目的とします。コア・トランスフォーメーションは、NLPの理論の中から、パート・モデルや言語モデルなどの理論を発展させ、心の内側の変容を促すプロセスのことです。

”日本コア・トランスフォーメーション協会”は、開発者のコニリー・アンドレアス氏、タマラ・アンドレアス氏の賛同の下、日本でのコア・トランスフォーメーション推進活動を開始するために設立されました。日本コア・トランスフォーメーション協会は、その活動を通じて多くの人が人間的な成長と変化を遂げることができる心理療法の新しい可能性が広がることを目指しています。

NLPセミナーのご紹介

日本NLP協会では、NLPを学びたいと考えている方に向けたNLPセミナーを開催するための支援を行っています。特にNLPの資格取得を目指す方の場合、日本NLP協会が認定するセミナーを受講することが必要となるので、ここでご紹介しましょう。

[協会認定NLPプラクティショナーコース]
日本NLP協会認定NLPプラクティショナーコースはNLPを本格的に学ぶためのファーストステップですが、基礎的な部分から、応用に至るまで、より実践的にアレンジされた本格的なロングコースです。プラクティショナー認定は、日本NLP協会が監修する、認定NLPトレーナー個人または、所属団体が開催している協会認定コースを修了することで資格認定を受けることが可能です。

[協会認定NLPマスタープラクティショナーコース]
協会認定NLPマスタープラクティショナーコースはNLPの上級スキルを約10日間に渡って習得し、実践していくためのロングコースです。このコースではNLPを、実践して生活や仕事に活かし、自分自身の心とコミュニケーションをとって更に上の段階へと進むことを目的としています。マスタープラクティショナー認定は、日本NLP協会が監修する、認定NLPトレーナー個人または、所属団体が開催している協会認定コースを修了することで資格認定を受けることが可能です。

[協会認定トレーナー育成コース]
上記二つの協会認定コースを受講・修了した後、トレーナーの認定基準を満たすと、協会から「資格認定証」が発行されます。認定を受けられれば、資格の発行が可能となり、この協会で認定トレーナーとして活動できるようになります。

NLP;VAKシステム(代表システム)とは?

私たち人間は、視覚(Visual)、聴覚(Auditory)、触覚(Kinestic)、嗅覚(Olfactory)、味覚(Gutatory)の五感を通じて外界の情報を認識します。NLP (神経言語プログラミング)ではこれらの五感をVAKシステム(代表システム)と呼んでいます。

NLP;VAKシステムとは?]
VAKシステムとは、これらの五感を、視覚、聴覚、体感覚(触覚、嗅覚、味覚)の3つに区分して考えるものです。NLPでは、人がどの代表システムを中心に使用しているかを相手の目の動きや、使う言葉、手の動きなどを観察することで見分けます。

例えば、
視覚(V)優位の方の特徴は、視線が上方に向く傾向があり、「話が見えない」、「~のように見える」など視覚にまつわる表現を用いてイメージを描こうとする傾向があります。

聴覚(A)優位の方の特徴は、目を左右に動かす傾向があり、「あの人とはリズムが合わない」、「~のように聞こえる」など聴覚にまつわる表現を用いる傾向があります。

身体感覚(K)優位の方の特徴は、目を下方に動かす傾向があり、「鳥肌が立つような感じ」、「~と感じられる」など身体感覚にまつわる表現を用いる傾向があります。

相手の目の動きや言葉遣いを観察し、相手のVAKシステム(代表システム)に合う言語表現をする事によって、親近感を生み出す事ができます。このことによってラポール(信頼関係)を築く土台とし、相手とのコミュニケーションを円滑にする事が可能となります。

日本NLP協会の主な事業

昨年1月に設立された一般財団法人日本NLP協会は、日本でのNLP(神経言語プログラミング)の普及と社会貢献を目的としています。日本でのNLPの健全な普及のために日々活動している日本NLP協会の主な事業をご紹介しておきましょう。

(1.)人材育成事業
日本NLP協会では、NLP(神経言語プログラミング)の専門家の育成、講座の開催を通じて、専門家が社会へと広く貢献することを目的とした教育活動及びNLP(神経言語プログラミング)の普及活動を行っています。
⇒財団認定トレーナー、アドバイザーなどの育成、活動支援
⇒財団所属のNLPに関する専門家、アドバイザーの設置・派遣等

(2.)日本でのNLPの推進に寄与する調査研究事業
日本NLP協会では、NLP及び人材育成活動に寄与するあらゆる団体の情報収集、研究と研究委員会の設置

(3.)社会教育活動支援・認定事業
日本NLP協会では、優れた教育団体の活動支援、優れた教育プログラム、資格に対しての認定・監修

(4.)教育の推進に関する講演会・交流会・シンポジウム等の開催する
日本NLP協会主催或いは他団体との共催による、社会貢献活動・NLP推進活動に関する各シンポジウム・定例会の開催と日本NLP協会会員を中心とした、交流会・勉強会などのコミュニケーション活動

(5.)その他本財団の目的達成に必要な事業
日本NLP協会会報誌の発行と基金寄附関心企業、個人などへの情報提供

こうした活動を通して日本NLP協会は日本でのNLP普及と社会貢献を目指して日々活動を行っています。

改めて日本NLP協会のこと

今回は改めて『日本NLP協会』のことをご紹介しましょう。日本のNLP普及に欠かせない日本NLP協会を今回はお話したいと思います。

社会不安が広がり、めまぐるしい環境変化や人間関係、それらが複雑化していることから私たちの心が不安定な状態を感じていて、そしてその心が平安を求めて、必要性が高まっているNLP。このNLPがもたらす効果は、誰もが容易に取り入れることが可能で、人間的に大きな成長や変化を遂げることができるものであると確信しています。こうしたNLPの真実を広く正しく伝えるという高い目標を持って誕生したのが、日本NLP協会です。

NLPは人間の心を扱うものですが、誰でも容易にその効力を得ることができるために、浅い理解だったり間違ったことが広がれば危険な方向へ向かってしまうと考えて1つの基準を作りだしたのです。NLPの資格を取りたいとか、NLPのトレーナーになりたいと思うのであれば、まずこの日本NLP協会が定めた基準というものを理解し、クリアしていくのが最善の方法でしょう。

加えて日本NLP協会はただ基準を作っているだけではないのです。

人材育成事業の一環として、NLPの専門家の育成や講座の開催を通じてその専門家が社会へ貢献することを目的とした教育や普及の活動もしています。また、NLPの推進に寄与する調査研究事業も行って、日本のNLP普及に貢献しています。改めて、日本NLP協会の大切さについてご紹介しました。

新年あけましてNLP

年も明けて1ヶ月近く、、、そろそろ明けましておめでとうございます、はまずいですよね。
しかし今年1発目の更新なので、初心に帰って『NLPとは』についてまとめておこうと思います。何事も最初が肝心ですからね。

NLPとは神経言語プログラミングのこと。といっても何のことだかわからない人も多いと思います。

NLPとは、所謂「コミュニケーション心理学」と呼ばれるものの一分野にあたるものなのですが、人と人とのコミュニケーションをマネジメントする方法が体系化されている方法論のことです。

NLPは、アメリカで開発され、スポーツでのコーチングやクリントン元米大統領が学んだということで知ったという方もいらっしゃると思います。 NLPは自己啓発系の分野でも注目されている最新のコミュニケーション・スキル体系なのです。歴史を紐解くと、NLPは3人の天才セラピストのクライアントに対するアプローチ手法を整理・分析・体系化したことから始まりました。様々なコミュニケーション・テクニックを体系化し、汎用的な方法論として発展していきました。

その後、ビジネスにおける交渉、セールス、教育、健康面などの分野で他者とのコミュニケーションツールとしても活用されるようになり、現在では「第三世代NLP」として、個人レベルの自己啓発から、組織、文化といった広範囲にも応用されるようになってきています。

日本NLP協会は日本におけるNLPの普及に貢献するために設立された協会です。

本当のNLPを学ぶために

日本で本当のNLPを学ぶためにはどうすればいいのでしょうか。
NLPに興味を感じてイロイロと調べてみると、日本にもNLPを学べるところがたくさんあって、どこも同じように見えてしまうのではないでしょうか。「何を基準に選んでいいのか、正直迷っています」そんな方が増えていると聞きます。

まず日本のNLPを学ぶ上で知っておいてもらいたいのが、現在日本で紹介されているNLPの9割以上は、20年以上も前のかなり古いNLPだということです。現在、日本を含めた世界の最先端では、「第三世代NLP」が主流となっています。

しかし、日本で紹介されているNLPは、第一世代という20年以上も前のものが9割以上を占めます。

なぜ世界的にはもう古いとされているものが、日本で大きく広がっているのでしょうか。それは意外にも、日本人の英語力に起因していました。英語ができなくても参加できるコースに、日本人が集中してしまっていたのです。

残念ながら日本人には語学力の壁があり、最新のNLPを知らないトレーナーが日本では大多数を閉めてしまっていたのです。日本のNLPのトレーナーレベルが低いと言われているのは、こうした理由があげられます。

そこで日本の現状を変えていくために、最先端のNLPを紹介している優れたトレーナーと提携し、第三世代のNLPを日本に紹介していくことをメインの活動とする『一般財団法人 日本NLP協会』と『一般財団法人 日本コア・トランスフォーメイション協会』が設立されたのです。

日本NLP協会の方向性

日本におけるNLPの普及、認識向上を目指して日本NLP協会は日夜活動しています。日本NLP協会、日本コア・トランスフォーメイション協会などの各協会は、日本でもNLPのムーブメントを支援し、正しい知識と理解の普及を目指しています。

1970年代にアメリカにおいて心理療法の現場でNLPが開発され、約40年の歴史が刻まれています。日本NLP協会には、NLPがもたらす素晴しい効力は、誰もが容易に取り入れることが可能であり、大きな成長や変化を遂げることができる、という真実を伝達する目標があります。

日本NLP協会の最も重要な課題は、ひとつの「基準」を作り出すこと。NLPは私達の「心」という、最も慎重に向き合うべき深い部分を扱うため、浅い理解や間違った手法が広がれば危険な方向へと向かってしまう恐れがあります。誰もが用意に取り入れることが可能な効力だからこその危険性です。

日本NLP協会では、人間の「心」を扱うNLPには明確な領域と、誰もが判る基準が必要だと考えます。日本NLP協会は、NLPの素晴しさを知り、正しい発展を真に願う立場として、日本にNLPの基準を定める活動を開始しています。そして、世界基準として充分に信頼性のある確かな専門家を日本で育成し、世界へ活動の場を広げていく手助けになりたいと考えています。

日本におけるNLPの正しい理解と発展を目指して設立されたのが、日本NLP協会なのです。今までも、これからも日本のNLPをひっぱる存在だと思います。