私たち人間は、視覚(Visual)、聴覚(Auditory)、触覚(Kinestic)、嗅覚(Olfactory)、味覚(Gutatory)の五感を通じて外界の情報を認識します。NLP (神経言語プログラミング)ではこれらの五感をVAKシステム(代表システム)と呼んでいます。
[NLP;VAKシステムとは?]
VAKシステムとは、これらの五感を、視覚、聴覚、体感覚(触覚、嗅覚、味覚)の3つに区分して考えるものです。NLPでは、人がどの代表システムを中心に使用しているかを相手の目の動きや、使う言葉、手の動きなどを観察することで見分けます。
例えば、
視覚(V)優位の方の特徴は、視線が上方に向く傾向があり、「話が見えない」、「~のように見える」など視覚にまつわる表現を用いてイメージを描こうとする傾向があります。
聴覚(A)優位の方の特徴は、目を左右に動かす傾向があり、「あの人とはリズムが合わない」、「~のように聞こえる」など聴覚にまつわる表現を用いる傾向があります。
身体感覚(K)優位の方の特徴は、目を下方に動かす傾向があり、「鳥肌が立つような感じ」、「~と感じられる」など身体感覚にまつわる表現を用いる傾向があります。
相手の目の動きや言葉遣いを観察し、相手のVAKシステム(代表システム)に合う言語表現をする事によって、親近感を生み出す事ができます。このことによってラポール(信頼関係)を築く土台とし、相手とのコミュニケーションを円滑にする事が可能となります。
年も明けて1ヶ月近く、、、そろそろ明けましておめでとうございます、はまずいですよね。
しかし今年1発目の更新なので、初心に帰って『NLPとは』についてまとめておこうと思います。何事も最初が肝心ですからね。
NLPとは神経言語プログラミングのこと。といっても何のことだかわからない人も多いと思います。
NLPとは、所謂「コミュニケーション心理学」と呼ばれるものの一分野にあたるものなのですが、人と人とのコミュニケーションをマネジメントする方法が体系化されている方法論のことです。
NLPは、アメリカで開発され、スポーツでのコーチングやクリントン元米大統領が学んだということで知ったという方もいらっしゃると思います。 NLPは自己啓発系の分野でも注目されている最新のコミュニケーション・スキル体系なのです。歴史を紐解くと、NLPは3人の天才セラピストのクライアントに対するアプローチ手法を整理・分析・体系化したことから始まりました。様々なコミュニケーション・テクニックを体系化し、汎用的な方法論として発展していきました。
その後、ビジネスにおける交渉、セールス、教育、健康面などの分野で他者とのコミュニケーションツールとしても活用されるようになり、現在では「第三世代NLP」として、個人レベルの自己啓発から、組織、文化といった広範囲にも応用されるようになってきています。
日本NLP協会は日本におけるNLPの普及に貢献するために設立された協会です。
日本で本当のNLPを学ぶためにはどうすればいいのでしょうか。
NLPに興味を感じてイロイロと調べてみると、日本にもNLPを学べるところがたくさんあって、どこも同じように見えてしまうのではないでしょうか。「何を基準に選んでいいのか、正直迷っています」そんな方が増えていると聞きます。
まず日本のNLPを学ぶ上で知っておいてもらいたいのが、現在日本で紹介されているNLPの9割以上は、20年以上も前のかなり古いNLPだということです。現在、日本を含めた世界の最先端では、「第三世代NLP」が主流となっています。
しかし、日本で紹介されているNLPは、第一世代という20年以上も前のものが9割以上を占めます。
なぜ世界的にはもう古いとされているものが、日本で大きく広がっているのでしょうか。それは意外にも、日本人の英語力に起因していました。英語ができなくても参加できるコースに、日本人が集中してしまっていたのです。
残念ながら日本人には語学力の壁があり、最新のNLPを知らないトレーナーが日本では大多数を閉めてしまっていたのです。日本のNLPのトレーナーレベルが低いと言われているのは、こうした理由があげられます。
そこで日本の現状を変えていくために、最先端のNLPを紹介している優れたトレーナーと提携し、第三世代のNLPを日本に紹介していくことをメインの活動とする『一般財団法人 日本NLP協会』と『一般財団法人 日本コア・トランスフォーメイション協会』が設立されたのです。
欧米では、NLP(神経言語プログラミング)は広くNLPカウンセリング、NLPセラピーとして普及しており、数多くのカウンセラーやセラピスト、その他に経営者、弁護士、医師、セールスパーソン、コンサルタント、教育関係者にいたるまで、幅広く多くの方が学んでいます。
日本NLP協会、日本コア・トランスフォーメイション協会などの各協会は、日本でもそのムーブメントを支援し、正しい知識と理解の普及を目指しています。NLPは人間の「心」の奥深い部分を取り扱う方法体系なので、間違った利用や正しくない知識は危険の恐れもあります。
NLPは特別な資格を持った人にしか使えないという特別な方法論ではありません。一般の方でもきちんとした学習を経て、正しい知識と理解によって誰でも使えるようになる汎用的な方法体系なのです。協会ではそういったNLPの特性を十分に一般社会に広めて、たくさんの方がNLPを学び、自己実現に役立てていただきたいと考えています。
しかし、誰でも学ぶことが出来るコミュニケーション心理学であるNLPは、使い方を間違えるとネガティブな影響も計り知れません。それ故に正しい知識と理解が大切だと日本NLP協会、日本コア・トランスフォーメイション協会は考えています。
日本におけるNLPの発展、正しい理解が得られるように活動範囲を広げつつあります。協会認定セミナーの開催、協会認定資格の普及に努め、NLPの専門家の育成といった人的展開を中心に日本でのNLPの普及に努めているのです。
「第三世代NLP」を理解するためには、NLPの歴史を紐解く必要があります。
まず、NLPの誕生は1970年代のアメリカに遡ります。カリフォルニア大学で言語学の助教授をしていたジョン・グリンダーと、同大学の心理学部の学生であったリチャード・バンドラの二人によって開発されました。
当時、心理療法の世界で高い評価を得ていた「3人の天才セラピスト」である、ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ博士、家族療法のバージニア・サティア、催眠療法のミルトン・H・エリクソン博士のセラピーを調査・分析し、いくつかの共通点を発見、それらを体系化することでNLPの基礎を築きあげました。これが第一世代NLPと呼ばれるものです。
1980年代後半になると、NLPは第二世代に入り、個人を対象とした治療分野だけでなく、交渉、セールス、教育、健康面などの分野で、他者とのコミュニケーションツールとしても活用されるようになりました。信念、価値観、メタ・プログラムなどのより高いレベルの研究が行われ、タイムライン、サブモダリティー、葛藤の統合、ディズニー戦略、スイッシュパターンといったような、顕著なテクニックを使用するものへと発展してきました。
そして1990年代以降、NLPはシステム全体的な見解を取り入れ、アイデンティティ、ビジョン、ミッションに関連する項目や相互作用、自己啓発といったようなより高いレベルに着目するようになり、適用範囲も、組織や文化などへと広げていき第三世代NLPとして発展を続けているのです。
NLP(神経言語プログラミング)という言葉をお聞きになったことがありますか?
「コーチング」については、ビジネスや子育ての分野で話題になっていますので、ご存知の方も多いと思いますが、NLPはコーチングの親戚みたいなものです。(少し乱暴な言い方ですいません・・・)
そのNLPとは、所謂「コミュニケーション心理学」と呼ばれるものの一分野にあたるものなのですが、人と人とのコミュニケーションをマネジメントする方法が体系化されている方法論だと思っていいと思います。(まぁ、実はもっと学んでいくと違う面もたくさん出てくるのですが。)
NLPは、アメリカで開発され、スポーツでのコーチングやクリントン元米大統領が学んだということで知ったという方もいらっしゃると思います。NLPとは、自己啓発系の分野でも注目されている最新のコミュニケーション・スキル体系なのです。歴史を紐解くと、NLPは天才と言われた3人のセラピストのクライアントに対するアプローチ手法を整理・分析・体系化したことから始まりました。様々なコミュニケーション・テクニックを体系化し、汎用的な方法論として発展していきました。
その後、交渉、セールス、教育、健康面などの分野で他者とのコミュニケーションツールとしても活用されるようになり、現在では「第三世代NLP」として、個人レベルの自己啓発から、組織、文化といった広範囲にも応用されるようになってきています。